こんばんは!
電気代って冬場、夏場はすごくかかってしまいますよね。
請求金額を見て
( ゚Д゚)ってなったことがあります。
冬場は寒いから、つい暖房をかなりつかってしまったりっと、なんとなく使っていると電気代が高くなってしまうことがあります。
( ゚Д゚)ってならないためにも、しっかりと電気節約術を使ってください!
待機電力を極力なくす
これは、王道ですよね~。
まずは、コンセントの抜く!
友達で節減のため、すべてのコンセントを抜いて、外出する徹底する友達がいますが(笑)
家に帰ったらまず、することがコンセントをつなぐことが日課になっているらしいですが、
これはしんどいですよね~。
私がおすすめしたいのは、ブレーカーを落とすことです。
コンセントは抜ける範囲で抜いたら、あとはコンセントは、ハメておく。
そして、ブレーカーは部屋単位なので、問題がなさそうな部屋のブレーカーを落とします。
私の場合は、自分の寝るところ、パソコンルーム、お茶の間、電話する場所を兼ねた部屋があるのですが、
昼間は全然いないので、ブレーカーを落としています。
で、帰ってきたら、ブレーカーを元通りにする。
「パッチーン」と落として、「パッチーン」と戻すをするだけ(笑)
コンセントを抜くより、一瞬で効果があります。
ちなみに時間を持っている機器は、コンセント等は抜きません。
毎回時間を設定するのが、面倒くさいからですね。
※こういうところが大切だっと言う人もいると思いますが、無理をせずが私のキャッチフレーズです(笑)
時間帯割引契約
次のお勧めなのが、
「時間帯割引契約」
これ、意外と知らない人が多いと思います。
通常契約すると「従量電灯」という契約になっています。
いつ使っても、同じ電気代というのですごくわかりやすいサービスなのですが、節約を考えるなら「時間帯割引契約」を検討したはどうでしょうか?
このサービスは「昼の時間帯(8時~22時)は、3割程度電気代が高くなりますが、22時~8時までの電気代を70%~80%OFFになるサービスです。
これは、日ごろ会社勤めや、大学に行っている人にお勧めです。昼間は全然いなくて、夜にいるっという方にお勧めです。
基本契約を見直す
知っていましたか?電気契約は、利用する電気量によって、基本料金が違います。
沢山使う契約をしている場合は、基本料が高く、電気量による課金が安いです。
そしてあまり使わない人は、基本料が安く、電気量による課金が高いです。
なので、適切な基本料の見直しをしましょう!
実は、あまり使っていないので、ちょっと高めの基本料を払っている可能性が!!
これは、なんか携帯と似ていますね。携帯料金と同じように適切な料金設定にしましょう!!
まとめ
こうやって調べてみると、もっともっと電気代を節約する方法が見つけれそうです。
私みたいなずぼらな人でも、できる電気代節約術をもっと調べていこうと思います。
また、記事を書くとおもうので楽しみにしていてください!
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