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健康にはお酢がいいらしい・・。
えっ!クエン酸もいいらしいという噂を聞いたよ・・・
どっちのほうが健康にいいだろう・・・。
っと健康情報に振り回されている私です。。
どちらも酸っぱいだけで、健康にどんな効果があるのか
さっぱりというあなた!
私と一緒ですねwww
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今回、どうしも気になったので調べてみました!
良かったら、健康への参考としてしてくださいね!
そもそもクエン酸と酢酸はどういうもの?
酢酸とは、漢字のままですね。
お酢に含まれている酸のことです。
クエン酸は、レモン、オレンジ、梅干しに多く含まれています。
でも、実は・・・・
酢酸とクエン酸は親戚なんです!
酸という部分がそうじゃないかなっと思ったのは?(笑)
なので同じに健康によい作用があります。
クエン酸と酢酸の健康のよい効果は?
クエン酸と酢酸の効果は
- 食欲回復
- 疲労回復・軽減
- ビタミンB群吸収促進
食欲回復
なかなか食欲がわかない時ってありますよね。
そんな時に、クエン酸と酢酸には
クエン酸と酢酸を摂ると食欲回復があります。
クエン酸と酢酸を摂ることで、胃液の分泌・胃の活動が促進され食欲回復作用を発揮します。
疲労回復・軽減
食欲回復効果もありますが、この疲労回復・軽減効果もあります。
疲れた時に、クエン酸・酢酸を摂ると、この効果がよくわかります。
クエン酸・酢酸は、体内に取り入れられた栄養素から、エネルギーを生み出すのに不可欠なものです。
エネルギーが生み出されることで、疲労回復・疲労軽減になります。
ビタミンB群吸収促進
ビタミンBと一緒に摂ることで、吸収率がよくなります。
ビタミンBも、疲労回復・軽減促進してくるので、
一緒に摂りたいですね。
あとがき
今回は、どっちが健康にいいのかを調べてみたのですが、
どちらも同じような効果効能があることがわかりました。
再度おさらいすると
- 食欲回復
- 疲労回復・軽減
- ビタミンB群吸収促進
ですね。
ぜひ、摂取していきましょう!
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