神戸パン祭り2017は、10月!開催日時は?アクセス方法は?

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神戸パン祭り2017は、10月!開催日時は?アクセス方法は?

パンと言えば、神戸!
神戸といえば、パンですよね!

実は、神戸市は、1世帯あたりのパンの消費量と、支出金額が全国トップです!!
知っていましたか?

神戸はパンが多いのですが、全国トップだったのは
つい最近まで知りませんでした(笑)

そして「パンの美味しい街神戸」のイベント「第3回神戸パン祭り」が
10月21日に関西されます。

今回は、開港150年記念として、開港した時に居留地で製造販売されたパンを
再現して販売をするそうです。
150年前のパンを食べれるのはすごく楽しみです。

では、ご紹介していきますね!!

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開催場所やアクセス方法は?

開催場所は、神戸朝日ホール 1階ピロティ広場です。
10月21日(土曜日)11:00~16:00

アクセス方法としては、
・電車でアクセス
・JR・阪急・阪神・地下鉄・ポートライナー 各三宮駅より徒歩約7分
・JR元町駅または阪神元町駅より徒歩約5分
・地下鉄旧居留地大丸前駅より徒歩2分
・地下鉄三宮・花時計前駅より徒歩約5分

・駐車場
専用の駐車場はありません。
近隣の有料駐車場を使用する必要があります。
三宮周辺には多数の駐車場がありますが、
大変込み合うことが予想されますので、
早めの駐車場確保をしてくださいね。

第3回神戸パン祭り2017のイベント

神戸パン祭りは、2015年から開催されていて
今回3回目になります。

会場では神戸の名店が自慢のパンを提供します。

気になる名店ですが、
コープこうべ(中央区)
コッペプリュス(須磨区)
ダンマルシェ(西区)
原田パン(西区)
バンベール(中央区)
ビゴの店(中央区)
マザーバスケット(須磨区)
ラ・サン・ミッシェル(垂水区)
ローヤル(中央区)
アイガー(加東市)
パンプキン(三木市)
アイガー(加東市)

そして、そこで販売されるパンは
・ご当時パン
フランスパンや食パンなどベーシックのパンから、
それぞれのお店の自慢のご当地パンー
⽜すじ煮込みカレー、ぼっかけなどの
組み合わせた惣菜パンなどが販売されます。

・神戸開港150年記念パン
開港当時に作られた方法を再現したパンです。
当時流通した材料で石臼でひいた粗めの小麦粉を使用したパン。
限定500個の販売なので、
すぐ売り切れてしまうかもしれません。
ぜひ早めに行って購入してくださいね。
1個200円とお手頃価格なのでどうぞ!

神戸県産小麦パン
地元で生産された小麦粉使ったパンです。

さらにイベントのみどころ!!

まだまだ、このイベントの凄さは
これで終わりませんよ!!

他のイベントは

1. パンで作った神戸ポートタワー!
これは、絶対インスタ映えします!

2. 先着1500?限定レーズンコッペ無料プレゼント
レーズンコッペパン、私は思い出の味です。
その学校給食などでおなじみの国産小麦粉で作ったレーズンのコッペパン。
先着1500名のみ限定無料で、もらえます。
整理券は、11時と13時の2回のみ配布なので、
争奪戦になるかもしれないので早めにいってゲットしましょう!!

3. 家族で楽しめるパン釣り大会

学校低学年程度の児童等を対象として、
その名の通りパンを釣ります。
釣ったパンはお持ち帰りできます。
参加費は無料ですが、これ絶対混雑しますよね。
当日3回実施、各回募集50名。
各回で参加券を配布されます。
親子で楽しめるイベントなのでぜひ子供と参加して
楽しい思い出を作りましょう

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