神戸水の博物館アクセス・実際に行ってみた

知識
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神戸には、水の博物館という場所があります。

神戸の小学生には、
「のびのびパスポート」というものが渡されていて、
それがあれば無料と対象となる施設の一つです。

その水の博物館はどういうところなので、
行ってきましたので、
ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、冬休み、デート、
散歩などの、いく施設として参考にしていただければっと思います。

また、2016年3月9日に改装が終わり
すごく綺麗になっています。
ぜひ、この情報を基に行ってみてくださいね。

水の博物館の場所

兵庫県神戸市兵庫区楠谷町37−1

行き方としては、
神戸市バス7系統の乗って「楠谷町」で降りてください。
7系統は
JR神戸駅からと、JR三宮から乗ると便利です。

ここは、駐車場がないため、公共交通機関で行ってください。
※車で来て、近くの駐車場に止めるというもありかもしれません。

水の博物館の開園時間、料金

9:30~16:30(入園は16:00まで)

朝早くから開いている施設です。

料金は、大人200円
    子供100円
※2015年7月9日現在

水の博物館の外観等

水の科学博物館
↑バス停を降りると、水の科学博物館の案内板があります

水の科学博物館
↑水の科学博物の入り口!!これを見るだけでわくわくしますね。

水の科学博物館
↑水の科学博物館には、駐車場はありせん。

水の科学博物館
↑あちらこちらに駐車場はありませんの看板が!!

水の科学博物館
↑入り口は、上り坂となっているので、少し登るがしんどいかもしれません(笑)

水の科学博物館
↑かなり綺麗建物です。

水の博物館の館内

施設の中は、いろんなコーナーがあります。

水の科学博物館
↑エリアが4つあります。

大人気のエリアにウォータサイエンスゾーン
ウォータサイエンスゾーン

エリアの一つに実験の教室があります。
※1日に3回程度
水の科学博物館
↑この実験教室は、大変面白いです。
子供は、くぎづけのイベントです。
誰もがひきつけられる面白い解説がうりです。

あとがき

私としては、散歩がてらに行く施設かなっと思います。
一日遊べるという施設ではありませんが、
科学実験や、水の大切さを学べる施設だと思います。

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